京都の床である納涼床は、先斗町や木屋町にあり、京料理をはじめイタリアンなどがあり、ランチ営業をしているお店もあります。

京都の床

京都の床といえば、納涼床で鴨川近くの先斗町や木屋町で見ることができ、料理の種類は京料理だけでなく、中華やイタリアンなどもあり、ランチ営業をしているお店もあるようです。京都の床である納涼床は、秋になればもみじも楽しめますよ。

京都の床といえば納涼床

京都の床といえば、やはり納涼床でしょう。みそそぎ川に設けられた、京の夏を彩る鴨川納涼床です。薄やみに浮かぶ床のもとで、川の流れと川風に涼みながら風流を楽しむことができます。床の歴史は古く、江戸時代に遡ります。裕福な商人が夏に遠来の客をもてなすために五条河原付近の浅瀬に床几を置いたのがはじまりのようです。明治時代になると、7月・8月の納涼床がすっかり定着するようになりました。そして、平成11年には、「皐月床」として5月の昼床が、翌年12年には「名残の床」として9月の昼床が施されました。長い年月をかけて、おおらかで粋な町衆文化が育まれてきたといえます。暑い京の夏に涼感を与えてくれる「納涼床」は、昔の面影を残しながら、現代に生きる人の心に受け継がれ発展しるようです。納涼床といえば京料理をイメージしがちですが、実際には中華料理・イタリアン・焼肉などのお店もあります。様々な食事が楽しめるようになっており、お店選びも楽しみの一つになっています。5月1日の床開きの日の夜には、料理旅館「幾松」の川床にて、祇園祭の長刀鉾祇園囃子保存会によるお囃子の演奏があるので、都合がつけば行ってみてください。

京都の床は他にも

京都の床は、鴨川納涼床の他にもあります。例えば、貴船の「川床」です。貴船は自然がたっぷりなので、気分がリラックスできて情緒にあふれています。夜になるとホタルが淡い光を放つのがキレイです。貴船神社から貴船川沿いに床が並びますよ。また、高雄の「川床桟敷」もオススメです。こちらは、4月から「花の床」としてスタートしています。6月上旬〜7月初旬には清滝川の蛍、秋には紅葉と季節に合わせて楽しむことができます。

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